アフガンニスタンの首都カブールで最高級ホテルが襲撃されるなど反政府武装勢力タリバンによるテロの激しさをます中、国連は現地の治安状況が悪化し、食糧不足の深刻さを増しているとして、新たに130万人にを対象にした支援を決めました。
カブールで日本時間の昨夜、外国人が多く滞在する最高級ホテルがタリバンの武装グループによる襲撃を受け、アメリカ人を含む少なくとも6人が死亡し、6人が怪我をしました。アフカニスタンではタリバンが再び活動を活発化させなど北大西洋の条約機構を中心とする国際部隊やアメリカ軍と激しい戦闘をつづけており、7年前のタリバン政権崩壊後、最悪の治安状況になっています。こうした中で、隣国のパキスタンからの小麦の輸入が滞り、食糧不足が深刻さを増しているとして、国連は新たに130万人を対象にした支援に乗り出すを発表しました。一方、現在アメカニスタンに合わせて27000人の部隊を派遣しているアメリカ軍は現地に駐留する部隊を増強する方向で詰めの調整を進めています。
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